Drupal 8での開発

最新安定版のDrupal 8を利用し柔軟なWEBサイト開発を行います

スタジオ・ウミではDrupalの最新の安定版であるDrupal 8を利用した開発を行っています。Drupal 8で強化された多言語対応・ワークフローやRESTful APIを採用したHeadless CMSとしての利用等ご要望に合わせたオリジナルのDrupalを提供します。

Drupal 8を利用するメリット

CMSとしての基本的な機能(ユーザ・コンテンツ管理/ワークフロー/多言語)を網羅しているのはもちろんのこと様々なモジュールを利用することによりご要望に合わせたカスタマイズが可能です。また、モジュールだけではカスタマイズし切れない箇所もありますので、弊社にてモジュールを開発致します。弊社でのDrupal8モジュール開発のノウハウも蓄積しておりますので、ご要望に沿った機能を提供することが可能です。

弊社にDrupal開発を依頼頂くメリット

Drupal 4.7の頃よりDrupalに関わっており、最新のDrupal 8での開発実績も数多くありますのでノウハウも蓄積しています。それにより、ユーザ様のご要望に沿った柔軟な開発やご提案をすることが可能となっております。また、デザイナーも在籍しておりますので、デザインから運用まで一貫したサポートを弊社内で完結することが出来ます。

多言語対応

Drupal 8において標準で多言語対応がサポートされています。それにより、コンテンツの多言語化だけでは無く、管理画面の多言語化もサポートされていますのでコンテンツを入力するユーザ様にとっても扱いやすいWEBサイトを開発することが可能となっています。

ワークフロー

Drupal 8では標準でワークフローがサポートされました。ワークフローを利用することにより、コンテンツの公開までの作業をWEB上で完結させることができPC・スマホ等場所を問わずにコンテンツを確認することができます。また、ワークフローのパターンも複数定義することが可能ですので、コンテンツタイプに応じたワークフローを設定することが可能です。

Headless CMS

De-coupleと言われるようにフロントエンドはお好きなフレームワーク(React, Angular, Vue等)やスマホアプリ等を利用しコンテンツの管理はDrupalを利用することが可能です。そうすることによって、コンテンツの管理はDrupalで一元管理ができ、画面の描画は様々なユーザのパターンに合わせた柔軟な運用を行うことが可能となります。Headlessを行うために必要となるAPIはDrupal 8は標準でREST APIとして対応していますので複雑な実装を行うこと無く実現することが可能です。